フジテレビドラマさくらの親子丼と2018ドラマ紹介 

フジテレビドラマ真矢ミキが演じる九十九さくらは、さまざま家庭環境で苦しんでいる人たちの居場所を作ってあげていますが、まだその理由は明かされていません。多分さくらの息子の事と関係しているようです。第1話は、妹を救うために犯罪を繰り返してしまう達也の悲しい話でした。達也が警察に捕まる際「さくらさん親子丼作って待ってるからね」と言った言葉がとても感動的でした。達也が妹と暮らせる日が1日でも早く訪れるといいなと思いました。二宮あざみの今後の展開も気になります。主人公の店主・九十九さくらは、相手が誰であろうと無料で親子丼を出しています。
行き場のない人や、いろいろな人が九十九堂を訪れていて語りあっています。
私の予想ですが、さくらの息子の友達(中西俊太)が九十九堂の店員となって、お手伝いをするのではないかと思います。
さくらも中西俊太もいろいろなトラブルがあるかもしれませんが、さくらと中西俊太は信頼関係が成り立っているので、結末として上手くやっていけると思います。

 

2018ドラマ紹介

フジテレビと言えば月9ですね

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